2018年11月30日在日米海軍が管理する鶴見貯油施設を視察 午前中開催された横浜市会基地対策特別委員会終了後に、在日米海軍横須賀補給センター燃料部が管理している鶴見貯油施設を視察致しました。 横須賀市の吾妻倉庫地区の貯油施設から航空燃料をタンカーで運び、一旦貯蔵してから鉄道、自動車で横田基地へ輸送しているとのことです。ここには20基のタンクがあり、約12万5千キロリットルの貯油能力を有しています。