こども目線の取り組みが、市役所1階に展示中です!
石川町ひらがな商店街ウエストアベニュー会長 飯田峰子さんが岩崎ミュージアムにて、夏休み中の7月27日に実施した商店街の共生社会への取り組み。ウクライナのこどもたちへ、日本のこどもたちからのメッセージを載せたアート作品を制作しました。
ワークショップ「みらいのまちを描こう」(ロコサトシ氏)
「虹のメッセージを送ろう」ウクライナの国旗を虹にしたロコ氏のアートに、こどもたちからメッセージを書いてもらい、展示。この度、横浜市役所1階にて展示が決まりました。
横浜市とウクライナ・オデーサ市は姉妹都市。
戦火の模様や、自分と同じこどもたちがたくさん苦しんでいる姿を、メディアを通して目にし「何もしてあげられない」喪失感をいだいているこどもたちも少なくありません。今こどもたちにもできること「願うこと」「平和について考えること」ができる場づくり。
子育て世代、こども目線の取組み、引き続き全力応援中!