いなみ新聞アーカイブ

いなみ新聞40号(7・8月号)

いなみ新聞vol40

主な内容

・新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策――横浜市の更なる取組み
『市民と医療を守る』『横浜経済と市民生活を守る』『新たな日常に取り組む』の3つを柱とし、総額187億円の令和2年度6月補正予算が可決されました。

・「新市庁舎」供用開始!
新市庁舎は、行政機能(8~31階)議会機能(3階、5~8階)市民利用施設(1~3階)からなる、3層構造となっています。

いなみ新聞38号(4月号)

いなみ新聞vol38

主な内容

・横浜市令和2年度予算を策定 ―― 一般会計の概要
市民一人あたりの予算の使い道をグラフで可視化。

・横浜市長に緊急要請を実施
今後感染者拡大が予想される中、市民生活における医療・福祉サービスへの対応強化を盛り込み、市民の安全・安心に向け、引き続き取り組んで参ります。

・横浜市がLINEアカウントを開設
新型コロナウィルス感染症関連情報をはじめ、粗大ゴミのお申し込みや分別案内等々、横浜市情報を発信。

・マリンFM86.1MHz新番組
4/13(月)から スタート!
毎月月曜日隔週12:00〜12:30、【三原じゅん子】参議院議員とお届けします。

・手作り味噌講習会 中止 のお知らせ

いなみ新聞37号(3月号)

いなみ新聞vol37

主な内容

・予算第一特別委員会局別審査

・消防局審査にて質問に立ちました
毎年更新される熱中症による救急搬送件数。 昨年夏は約 2 分30秒毎に出場しております。こうした背景をもとに、救える命を救うため今年度救急車を増やし救急隊を増隊することが決まりました。

・ 市民局審査にて質問に立ちました
 被災地でのボランティア活動が、中区コミュニティFM放送局【マリンFM】の開局につながってます。 

・本牧市民プール再整備事業 について
 本牧市民プールリニューアルオープンに向け、土地の暫定利用とともに隣接の公園緑地とを整備し新たな魅力の創出が必要と考えます 。
 また、オリンピックが横浜市で開催されることについて、横浜市立小中学校で学ぶ生徒さんたちとリンクし、オリンピックを迎える地元の思いを共有しながら多くの感動を肌で感じてほしいと考えます。
 オリンピック開催期間中における会場周辺のトイレの課題については、多様な利用者を想定した整備を推進。公共トイレの印象ひとつで、来街者が訪れた地域への印象が大きく変わります。

いなみ新聞35号(1月号)

いなみ新聞vol35

主な内容

・ 横浜市会本会議に登壇
・ タウンニュースに市政報告掲載「消防団の操法訓練実施場所確保を実現しました」
・「多胎児のいる御家庭が安心して子育てできる街へ」子育て世帯の住みやすさに向けて、引き続き粘り強く取り組んで参ります
・ クリスマスアレンジメント2019をマリンFMのある本牧ベースにて開催

いなみ新聞34号(12月号)

いなみ新聞vol34

主な内容

・ 横浜ハンマーヘッド竣工式、開業( 1階に客船ターミナル、1、2階は商業施設、3~5階はホテル。 2階に中区コミュニティFM【マリンFM】のサテライトスタジオがあります!)
・ 第21回全日本高等学校吹奏楽大会が横浜で開催されました。
・いなみトピックス
・ 春節燈花の点灯(来年2/28(木)までの毎日16:00~23:00)