いなみ新聞アーカイブ
いなみ新聞42号(10・11月号)
主な内容
・開会中の令和2年横浜市会第3回定例会にて質問に立ちました
・消防局審査
1 新型コロナウイルス感染症対策
2 救急体制の充実強化
3 消防団施設等の充実強化
4 消防訓練センターの環境整備
5 消防ヘリポートの台風対策
(以上5項目23問)
横浜市には、今年で40年を迎えた自前の消防訓練センターが戸塚区にあります。新人訓練も行われるこの施設は、老朽化が著しいのが課題の一つ。市民の命に直結する消防・救急を担う消防局の予算確保は、喫緊の課題であると考えます。
・総務局審査
国のデジタル庁に対応し『横浜市でもデジタル局を設置すべき』等を質問。
1 行政の縦割りとデジタル化
2 コロナ禍における地域防災拠点訓練
3 地域防災力の向上
4 福祉の視点を持った職員の育成と配置 (以上4項目17問)
【総務局審査】①・・・・すが内閣のデジタル庁創設に向けた動きは、未来の日本に欠かせないものです。横浜市にもデジタル局を創設し、官民連携によるコンピューターを使った便利で迅速な行政システムを検討・構築すべきではないでしょうか。
【総務局審査】②・・・・かねてより福祉の視点をもった市職員の育成に力を入れております。介護職員初任者研修資格を横浜市の新人職員が取得する事で、10年20年先の市民生活に、介護現場に即したサービスを提供できると考えています。
マリンFM放送後記
『本牧三渓園ストリート笑栄会』の岩波光一会長。商店街には『笑い』が必要です。
菅義偉内閣総理大臣へ要望活動を行いました
よこはま自民党は菅義偉内閣総理大臣(元市連会長)に対し、横浜市の将来のさらなる成長・発展に向け、国の制度・予算等に関する項目を取りまとめて要望を行いました。
1. 特別自治市の早期実現
2. 地方分権改革のさらなる推進 ~政令市への事務権限の移譲と政令市の自主財源の充実~
3. 新型コロナウイルス感染症対策の強化と経済再生の実現
4. インバウンド誘客と観光振興の強化
5 .「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」終了後の支援の拡充
6. 持続可能なGIGAスクール構想実現に向けた支援
いなみ新聞夏号(号外 41号)
主な内容
・菅官房長官 自民党総裁選出馬に寄せて。
・菅先生の秘書時代を写真にて振り返り。
・「フジテレビとくダネ!」にて菅官房長官の人柄について取材を受けました(9/3放送)。
いなみ新聞40号(7・8月号)
主な内容
・新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策――横浜市の更なる取組み
『市民と医療を守る』『横浜経済と市民生活を守る』『新たな日常に取り組む』の3つを柱とし、総額187億円の令和2年度6月補正予算が可決されました。
・「新市庁舎」供用開始!
新市庁舎は、行政機能(8~31階)議会機能(3階、5~8階)市民利用施設(1~3階)からなる、3層構造となっています。
いなみ新聞39号(5・6月号)
主な内容
今回の内容は、新型コロナウイルス感染症に伴う主な支援策をまとめた記事になります。
・新型コロナウイルス感染症 電話相談窓口
・個人・ご家族向けの支援策
・法人・個人事業主・フリーランス向けの支援策
・各連絡先もまとめております。
いなみ新聞38号(4月号)
主な内容
・横浜市令和2年度予算を策定 ―― 一般会計の概要
市民一人あたりの予算の使い道をグラフで可視化。
・横浜市長に緊急要請を実施
今後感染者拡大が予想される中、市民生活における医療・福祉サービスへの対応強化を盛り込み、市民の安全・安心に向け、引き続き取り組んで参ります。
・横浜市がLINEアカウントを開設
新型コロナウィルス感染症関連情報をはじめ、粗大ゴミのお申し込みや分別案内等々、横浜市情報を発信。
・マリンFM86.1MHz新番組
4/13(月)から スタート!
毎月月曜日隔週12:00〜12:30、【三原じゅん子】参議院議員とお届けします。
・手作り味噌講習会 中止 のお知らせ
いなみ新聞37号(3月号)
主な内容
・予算第一特別委員会局別審査
・消防局審査にて質問に立ちました
毎年更新される熱中症による救急搬送件数。 昨年夏は約 2 分30秒毎に出場しております。こうした背景をもとに、救える命を救うため今年度救急車を増やし救急隊を増隊することが決まりました。
・ 市民局審査にて質問に立ちました
被災地でのボランティア活動が、中区コミュニティFM放送局【マリンFM】の開局につながってます。
・本牧市民プール再整備事業 について
本牧市民プールリニューアルオープンに向け、土地の暫定利用とともに隣接の公園緑地とを整備し新たな魅力の創出が必要と考えます 。
また、オリンピックが横浜市で開催されることについて、横浜市立小中学校で学ぶ生徒さんたちとリンクし、オリンピックを迎える地元の思いを共有しながら多くの感動を肌で感じてほしいと考えます。
オリンピック開催期間中における会場周辺のトイレの課題については、多様な利用者を想定した整備を推進。公共トイレの印象ひとつで、来街者が訪れた地域への印象が大きく変わります。