地域に暮らす子どもたち

６月21日、母校である横浜市立間門小学校にて、地域の氏神様である本牧神社の神奈川県指定無形民族文化財「お馬流し」について、間門荒井祭礼委員会の大和委員長による講話が開催されました。

素晴らしい内容でした！

子ども達目線での講話は、きっとお祭りが楽しみになる時間になったと思います。
大和委員長と桑原さん、お疲れ様でした。

親の都合で住んでいる地は、子どもたちにとって故郷となります。
子どもの頃の思い出づくりは、親であり保護者であり、地域の大人たちの役割だと私は思います。