1969年7月開設の「本牧市民プール」。私も幼少期のころから利用してきた親しみのある市民利用施設です。そのプールが老朽化にともない再整備されることになりました。

 市は、屋外レジャープールを主体に、夏期以外の利用も含めた民間施設を一体とした整備をめざし、2019年度に事業案を公募、22年度の建設および供用開始を計画しています。本牧をはじめ地域住民に親しまれてきた施設が生まれ変わるということで、私自身も新しい姿に期待しています。

 一方で、再整備にあたり忘れてはならないことがあります。それは本牧市民プールの場所が漁場だったということです。これまでもプール入口には漁業関係者が営業権を持つ売店がありました。どのような対応になるかは別としても、再整備にあたり漁業関係者への配慮が必要です。また、5月に住民との「意見交換会」が行われましたが、そこで寄せられた営業時間の延長や高齢者の健康増進施設併設など、住民目線も大切にしてもらいたいと思います。

 一日も早い再整備を期待するとともに、行政任せにせず住民の意見を取り入れた再整備が行われるよう市会議員として仕事に取り組んでいきます。